最終更新日: 2026-03-23

github-webhook-mcp(以下「本拡張」)は、GitHub Webhook イベントをローカル環境で受信・保存し、MCP を通じて AI クライアントから参照できるようにするためのソフトウェアです。
本ポリシーは、本拡張が取り扱う情報、その利用目的、および利用者が把握すべき事項を説明するものです。

1. 本拡張が取り扱う情報

本拡張は、利用者が設定した GitHub Webhook から送信されるイベント情報を取り扱います。これには、以下のような情報が含まれる場合があります。

  • リポジトリ名
  • Issue、Pull Request、Discussion のタイトル
  • コメント本文
  • チェック実行やワークフロー実行に関する情報
  • GitHub ユーザー名
  • URL、ID、タイムスタンプその他のメタデータ

これらの情報は、利用者の設定に応じてローカルの events.json 等に保存されます。

2. 利用目的

本拡張は、以下の目的で情報を利用します。

  • GitHub 上の状態変化をローカルで受信し、保存するため
  • MCP ツールを通じて AI クライアントがイベントを参照できるようにするため
  • 利用者または AI が、処理済みイベントを識別・管理できるようにするため
  • 通知、レビュー支援、Issue/PR 運用補助などのワークフローを実現するため

3. 外部サービスとの関係

本拡張は、利用者の構成に応じて以下の外部サービスと連携する場合があります。

  • GitHub
  • Cloudflare Tunnel
  • Claude Desktop / Claude Code
  • Codex その他の MCP 対応クライアント

本拡張自身は、これらの外部サービスに対して独自に個人情報を販売または第三者提供することを目的としていません。
ただし、Webhook 配信、トンネル通信、MCP クライアント利用などの過程で、各サービス提供者がそれぞれのポリシーに基づいて情報を処理する場合があります。

4. 保存場所と保持

本拡張が受信したイベント情報は、原則として利用者の管理するローカル環境に保存されます。
保持期間や削除タイミングは、本拡張の設定または利用者の運用方針に依存します。

利用者は、不要となったイベントデータを削除し、本拡張の保存先や運用環境を自ら管理する責任を負います。

5. 利用者による管理

本拡張は、利用者自身が GitHub Webhook、保存先ファイル、MCP クライアント、トンネル設定等を管理することを前提としています。
そのため、どの情報を受信し、どこに保存し、どのクライアントに参照させるかは、利用者自身が決定します。

6. セキュリティ

本拡張は、Webhook シークレットによる検証や、ローカル環境での保存を前提とした設計を採用しています。
ただし、利用者の環境設定、保存先の権限設定、外部公開設定、トンネル設定等によって、実際の安全性は左右されます。

利用者は、Webhook シークレット、保存先ファイル、公開 URL、クライアント設定等を適切に管理してください。

7. 第三者提供

本拡張の作者は、本拡張を通じて取得された情報を、作者自身の目的で収集・販売することを意図していません。
ただし、利用者が構成した GitHub、Cloudflare、AI クライアント等の外部サービスとの通信は、それぞれのサービス利用に伴って発生します。

8. 本ポリシーの変更

本ポリシーは、必要に応じて更新されることがあります。
更新後の内容は、本ページに掲載した時点から効力を生じます。

9. 連絡先

本拡張および本ポリシーに関する問い合わせ先:

  • プロジェクト: https://github.com/Liplus-Project/github-webhook-mcp
  • 連絡先: [eightborder@smile2002]