Modのサブスクライブ化

メインメニューのMODを選択する

検索に「is」と入力
[ISMCmod]を選択

サブスクライバをクリックする
同様に[ISMC Resources]もサブスクライブ化しておく

次にサブスクライブ済みをクリックして
[ISMCmod] [ISMC Resources] [ISMC Delta]3つがサブスクライブ済みであることを確認
ver 1.13から[ISMC Delta]が不要になりました。
※上手く行かない場合
User/名前/AppData/Local/Insurgency/Saved/Config/WindowsClient 内のGameUserSettings.iniを開きます。
その中の「/Script/ModKit.ModIOClient」の下の部分を削除して保存。
その後ゲームを起動してMod.ioの利用規約に同意。
コンソールコマンド
メインメニュー画面に戻って
WindowsIMEで英語モードに変更し
半角/全角キーを押して
コンソールコマンドを表示させる

昼マップの味方Bot4人、供給ポイントを100にする場合
open Farmhouse?Scenario=Scenario_Farmhouse_Checkpoint_Security?Lighting="Day"?Bbots=4?Mutators=AllYouCanEat,ISMC_Hardcore
コマンドの説明
open = オープンコマンド
Farmhouse = マップ名
? = コマンドとコマンドのつなぎ
Scenario_Farmhouse_Checkpoint_Security = シナリオ名
Lighting="Day" = マップの昼夜切り替え [Day] → [night] にすると夜マップになる
Bbots=4 = 味方ボット4人(プレイヤーがいる場合は3人)なければソロプレイとなる
Mutators = ミューテーター(Mod)名「,」で区切ることで複数使用可能
AllYouCanEat = 武器供給ポイントを100にする(デフォルトは20)
ISMC_Hardcore = ISMC Modのオプション
参考:Insurgency: Sandstorm Server Admin Guide - mod.io
ISMCmod ために Insurgency: Sandstorm - mod.io
WindowsIMEを英語配列にする方法

IMEのオプションで言語に英語をインストールすると、IMEで英語キーボードモードが使えるようになります。
インサージェンシーでは英語キーボードにしないとコンソールコマンドが使えないので、使える方が便利です。
使わなくなったら元に戻せばいいだけなので。
Adminコマンド
ローカルプレイなので管理者コマンドが使えるはずです。
ロードアウトしてからキーボードの[F11]キーを押してください。
マップの変更などができます。
